オドバンデオドラントバーム ニオイを抑える効果の根拠、ここが違う
30代、40代以上の男性の悩みである特有のミドル臭や加齢臭、また汗の臭い、ワキガなどは目に見えない分、とても気になるところです。
多くの場合自分ではあまり気にならないが、他の人には臭うので余計に厄介です。
オドバンデオドラントバームは、そんなニオイ、特に男性特有のニオイ対策として有効なクリームです。これがどうして効果があるのでしょうか?
オドバンデオドラントバームは大きく3つの働きによってニオイを抑えている
オドバンデオドラントバームには、大きく3つの働きがあります。
それが、ニオイそのものを抑えること、ニオイの原因となる雑菌の繁殖を抑えること、そして汗を抑えることです。
一般的にデオドラントというと、シトラスやメンソールのような爽やかな香りのものが多くありますが、汗のニオイや体臭をこうした香りによって抑える、つまりごまかすものもあります。確かに最初はニオイが抑えられいい香りになりますが、夏場のような暑い日ですと外出先では1時間もするとまたニオイが復活してくることもあります。
これはニオイそのものを抑えているわけではなく、雑菌も繁殖してくるので、結局根本的な解決に繋がっていないからです。
オドバンデオドラントバームは、ニオイ、そしてニオイを発生させる雑菌という「原因」を抑えるので、効果が期待できるわけです。また汗を抑えることも同じです。
このように、オドバンデオドラントバームは、ニオイの原因を絶つことで、長時間効果を持続させることに期待できるクリームです。
シトラス系の微香が女性ウケのポイントに
香水などを使っているとついついニオイがきつくて、本人は満足していても、実は職場などではあまり好感度が高くない場合もあります。
すれ違った際に、ちょっと香る程度が好感度アップのポイントです。
オドバンデオドラントバームは、万人受けしやすいシトラス系の香りがほのかにするものですので、相手への印象度を高くしてくれるでしょう。